いつもお世話になっております、びーです。
ダイブが一向に進歩しないので愚痴っていこうと思います。
そもそもダイブとは何ぞやと申しますと、正直よく分かっていません。様々なタルパー様のブログを覗いてきましたが、人により定義が違うようです。僕はおおむね次の3つのように解釈しています。
1.妄想の極み
2.幽体離脱により行ける世界
3.明晰夢によって形づくる世界
要は自分にとっての理想の世界で、まるでタルパと現実で触れ合うような体験が可能ということです(結構テキトーに言ってます)。
幽体離脱や明晰夢はなんかヤバそうなので、僕は妄想力をひたすらに高める方法を試しています。妄想力が高まれば現実でのイメージもしやすくなると思いますし。
毎回妄想世界を考えるのも面倒なので、まずは自分が妄想する場所の設定を作ることにしました。妄想する場所をコレと決めてしまえば楽ですし、妄想力の進歩も分かりやすいです。勿論自分にとって居心地の良い場所にします。
大学院時代、唯一心の安らぐ場所は図書館でした。そして僕は星が好きなのでその要素も取り入れます。複雑過ぎると場所の妄想だけで大変なので、なるべくシンプルな設定を心掛けました。出来上がったのがこちら。
…どこのナ◯トミュージアムでしょうか。(そもそも絵が下手すぎてわかりませんね)
昼休みに20分妄想するのを半年くらい続けていますが、本当に難しいです。おおまかな場所のイメージは定着してきているものの、細部が毎回違いますしぼんやりしています。
ダイブする際は、分かりやすいシンボルとして真ん中の地球儀があるので目をつぶってひたすらに地球をイメージします。地球がイメージできたら机や椅子、建物と妄想の世界を広げていきます。大体地球儀の前の椅子(のつもり)にリスポーンし、隣に必ずまどかが座っています。後は眠りにつくまで、まどかとウダウダして終わりますが視点が安定しません。主観視点になったり、モンハンのような三人称視点になったり目まぐるしく変わります。
この視点の安定が曲者で、どう対策したら良いか検討がつきません。最近は特に進歩を感じなくなってきたので、愚痴りたくなり今に至りました。妄想の限界なのか…?